東京盆栽

TEL 028-472-2155
帰省ギフトには花が咲ミニ盆栽を。言葉では言い尽くせない感謝の心をそえて届けます。 TOPに戻る



家族や友人といった親しい人に贈る「パーソナルギフト」季節のご挨拶や帰省のおみやげに、
育てる楽しみや感謝の気持ちを伝えるダブルスコアのギフトです。

意外にも、「ビジネスギフト」にも大好評です。デザインそのままにお届け状態で飾れて重宝です。

2回咲き桜
秋にも咲く、2回咲きの桜 四季桜です。

優雅でため息の出るような伝統の美。 日本の心の桜。 生活空間に生かし、
スタイルした、ミニ盆栽です。
盆栽の真髄、鉢はシンプルにして、桜の良さを堪能出来るように仕上げました。
環境にすぐれた、桜を贈りませんか!


商品番号 1428
桜(四季桜)
桜の盆栽
9,980円(送料無料・当社の負担)
どなたにでも喜んで頂ける商品です。殆ど、手間がからず、ハサミで枝をきる だけでOK!冬でも屋内、屋外で育成がOK!の植物です。当社ライセンス栽培品で他店でお目にかかりません。・・・当社ブランド「四季桜」
コラム
花の似合う
画像は花の様子です。春にいっせいに咲きほこる花、桜。わたしたちの心をこれほど 惹きつける花はないかもしれません。ほのかに色づくつぼみから優美な花を咲かせる姿は、人に圧倒的な感動を与えます。

代引きで販売!ギフトの場合は、代引きでなくOK

さくら(春秋のニ回咲き)
商品番号1431:¥9,980
さくら(春秋のニ回咲き)
商品番号1432:¥9,980
さくら(春秋のニ回咲き)
商品番号1427:¥9,980

代引きで販売
ギフトの場合は、代引きでなくOK


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ギフトの場合は、代引きでなくOK


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ギフトの場合は、代引きでなくOK


さくら(春秋のニ回咲き)
商品番号1433:¥9,980
さくら(春秋のニ回咲き)
商品番号1588:¥3,998
さくら(春秋のニ回咲き)
商品番号1589:¥3,998

代引きで販売
ギフトの場合は、代引きでなくOK


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桜(春と秋の2回咲き)特集ページへ>>




すいれんぼく
一年通して花が咲く!特に5〜7月は最盛期。


商品番号 6002
すいれんぼくの盆栽
9,980円(送料無料・当社の負担)
誕生日プレゼント、おめでたい記念日にもぴったりの・・・季節を感じるギフト! どなたにでも喜んで頂ける商品です。殆ど、手間がからず、ハサミで枝をきる だけでOK!冬でも屋内、屋外で育成がOK!の植物です。当社ライセンス栽培品で他店でお目にかかりません。・・・当社ブランド「東京すいれんぼく」
コラム
花と盆栽を生かした新分野
画像は花の様子です。春にいっせいに咲きほこる花。わたしたちの心をこれほど なごませる花はないかもしれません。優美な花を咲かせる姿は、人に圧倒的な感動を与えます。花と盆栽を生かした新分野の盆栽です。


代引きで販売!ギフトの場合は、代引きでなくOK



品質品位共にハイセンスデザイン。東京盆栽がご提案する新商品です。 限定商品です。
すいれんぼく
商品番号 2801:¥5,998
代引きで販売!
ギフトの場合は、代引きでなくOK

すいれんぼく
商品番号 A0501:¥4,980
代引きで販売!
ギフトの場合は、代引きでなくOK




すいれんぼく
商品番号2570:¥2,160
代引きで販売!
ギフトの場合は、代引きでなくOK

すいれんぼく
商品番号2572:¥2,160
代引きで販売!
ギフトの場合は、代引きでなくOK

すいれんぼく
商品番号2573:¥2,160
代引きで販売!
ギフトの場合は、代引きでなくOK






すいれんぼく特集ページへ>>







店主から。お中元の企画ページをご覧い頂き感謝しています。今年のお中元は5年間、お客様に 人気を博した商品を絞り込みご提案致しました。 業界で最初にインタネットで盆栽をご紹介し、更に記念護符と、プレゼントにふさわしい商品を セレクトしご利用いただいて10年の経過がございます。 今年は、お客様に満足頂ける商品ばかり厳選しています。今年のにご利用ください ませ。


お中元
お中元の起源
古代の中国にまでさかのぼります。古代中国の道教には三官信仰があり神様を「三元」の日に祭ったそうです。この三元とは陰暦の一月が上元、七月が中元、十月が下元でありそれぞれの十五日に三官が生まれたと言われております。
お中元のもとになったのは
この三官のなかでも慈悲神様(地官)。七月十五日に行われていた誕生を祝うお祭りが、同じ日に行われていた仏教のお盆の行事と結びついたことから、お中元が始まりました。これが日本に伝わり親類や隣近所に仏様に供えるお供物を送る習慣となったようです。
お中元の由来
地方によっては「盆供」や「盆礼」と呼んでいるところもあるそうです。 お中元は江戸時代になってから、先祖へのお供えと共に商い先やお世話になった人に贈り物をする一般の贈答行事へとなりました。
いただき物の多いお宅にはどんなお品ものをさしあげてよいかいつも迷います。アドバイスはありますか。
基本的には、ご先方様によろこんでいただけるお品ものをさしあげるのがよいのですが。
一般的にお中元を贈られる方はどの位の予算のものを贈られていますか?
昨年、お中元のご注文をいただいたお客様の平均商品単価は、約4500円位でございました。商品価格帯(件数ベース)では、5,000円と3,000円の商品が多くなっていました。 。送料無料、送料込みギフト等をご利用いただきご進物のご予算をお決めいただくのもご一考かと思います。
贈るタイミングとしていつがベストでしょうか?
7月初めより中頃までの期間内に贈ることが一般的です。(以前、東日本においては7月初めより中頃までの間で、西日本では8月初めより中頃までの間を、贈答時期としていました。)
お中元の最近の傾向
贈り先として、「両親」52.1%、次いで「親戚」49.0%、「上司」32.9%。
毎年のお中元商品 として、「ほとんど変えている」は30代で23.7%、「あまり変えていない」は60代で76.8%。
贈るときに重視する商品特長として、・「品質のよいもの」 ・「メーカーが信頼できるもの」 ・「使いやすいもの、使い勝手がいいもの」 ・「実用性があるもの」 ・「安全で安心できるもの」

お中元とは
お中元の「中元」は、道教の習俗「三元(上元・中元・下元)」のひとつで、陰暦7月15日(上元は1月15日、下元は10月15日)のこと。道教では中元を人間贖罪(しょくざい)の日として、一日中火を焚いて神を祭る盛大なお祭りが行われたものが、仏教の「盂蘭盆会(うらぼんえ)」と混同され、お中元は祖先の霊を供養する日となりました。 江戸時代以降、お中元に親類や知人が往来し、盆の礼として贈り物をする風習が生まれ、お世話になった人に贈り物をする習慣へ変化して現在に至ります。
贈り方ガイド
お中元とは「日ごろお世話になっていること」への御礼の気持ちを表現するものです。 そのため誰に贈らなくてはいけないというルールがなく、気持ちを表す、伝えることが一番です。 時期については、東日本では6月下旬〜7月15日まで、関西より西では7月上旬から8月15日までとされていますが、最近は地方に関わらず、7月の中ごろまでに贈るのが一般的になりつつあります。もし時期を逃してしまった場合は、7月15日以降であれば「暑中見舞い」、立秋(8月8日頃)を過ぎたら「残暑見舞い」として贈りましょう。 金額は5,000円前後が相場のようです。エコ商品など、環境を取り入れたものを贈る方も増えているようです。